Videographer classで映像を学ぶ理由をプロが解説

動画スクール

動画マーケター&エディターのTAKAです。

 

突然で恐縮だが、貴兄は動画制作で高収入を得る方法をご存知であろうか?

それには大きく分けて、2つの要素が必要となる。

 

まずは、

「After EffectsやCinema 4Dなどで、高度なアニメーションや3DCG映像を制作できる」

または、

「撮影スキルをマスターしていて、現場での撮影ディレクションを心得ている」

このどちらかのスキルがあると、動画案件の報酬は跳ね上がる。

 

どちらも難易度は高く、習得に努力も時間も要する。

ゆえに、出来る人が少ない。

結果、競合が少なく希少価値が上がる。

だからカネになるという寸法だ。

 

特に撮影と編集、両方できるクリエイターは需要に対して極端に少ない。

だからこのポジションを狙っていくことが、映像業界で高収入を狙っていく最短ルートのひとつとなる。

 

ただし、撮影スキルは独学で学べるほど甘くない。

習得には、それなりの講師についてきちんと学ぶ必要があるのだ。

 

今回は、このモテモテの市場で大きく稼いでみようと思っている貴兄にひとつのスクールを紹介したい。

「撮影スキル」というアドバンテージに興味がある方は、少々お付き合いいただければ幸いだ。

「Videographer class」はどんな人に向いているか

「Videographer class」をおすすめするのは、

動画撮影を本腰を入れて習得したい

人だ。

 

そして、

「実写映像をメインの受注案件にしていきたい」

「上流工程から納品まで、全てのオペレーションを身に付けたい」

このような目標を持った方にも強くおススメできる。

 

対して、

「編集のスキルだけ学びたい」

「モーショングラフィックのようなアニメーションを学びたい」

貴兄がこういった目的であれば、このスクールは全くと言っていいほどミスマッチになる。

 

それであれば、他のスクールをおすすめする。

 

まとめると、

  • 撮影スキルを手に入れて自分の価値を爆上げしたい
  • 企画から撮影そして編集まで、ワンストップで手掛けることができるクリエイターになりたい
  • カラーグレーディングを習得してオシャレなPVやVlog映像を制作したい

このような目標を持っている方には、「Videographer class」はベストマッチと言えよう。

 

さあ、あなたの目標と合致したならば、この先に紹介するスクールの内容を読み進めてほしい。

きっと充実したカリキュラムに納得していただけるはずだ。

「Videographer class」で不足していること

まずはいつものように、このスクールのデメリットを先行してお伝えしていこう。

数多のメリットがあれど、「どうしてもここは…」というマイナスポイントがあっては貴兄にとって最適解とはならない。

この章を読んで「なんか違うな」と感じたならば、別の記事へ飛んでいただくことをお勧めする。

After Effectsなどの高度なエフェクトスキル

最近はブームなのか、After Effectsを使ったモーショングラフィックアニメーションを手掛ける若い層が増えた印象だ。

もしあなたが、そのような派手で見栄えのする効果やアニメーションを極めたいと思っているなら、このスクールに期待してはいけない。

 

「Videographer class」では、実写の映像を基本とした制作に特化している。

アニメーションや3DCGなど、バーチャルな映像を学んでいきたい場合は他のスクールをチョイスしよう。

総合的なディレクションスキル

クライアントから代表して案件を請け負い、
複数人のワーカーを集めて制作チームを作り、
ワーカーに指示を出しながらプロジェクトの進捗管理をおこない、
納品までの工程をコントロールする。

このような作業を、俗に「ディレクション」と言う。

 

映像ディレクターの役割は、プロジェクト全体のコントロールだ。

自分が最前線の作業者として動くのではなく、日程調整をしたり、各担当ワーカーが制作したプロジェクトデータの確認や修正がおもな作業となる。

土木現場で言えば、現場監督のような立ち位置だ。

 

対してこの「Videographer class」で学べることは、作業者としてのスキルそのもの。

複数人を動かすような総合的な制作ディレクションは、「Videographer class」で習得することは期待しないほうが良いだろう。

いつでも視聴可能なオンラインコンテンツ

「Videographer class」は、現場主体の指導スタイルだ。

「撮影」を売りにしているのだから、当然と言えば当然と言えよう。

 

編集作業をメインに教えるスクールでは、オンラインで完結するスタイルを取っているところも多い。

総じてそれらのスクールでは、体系化された講義動画をいつでもアーカイブで視聴できる。

 

対して「Videographer class」ではそのようなコンテンツは用意されていない。

よって「自分の好きな時間にマイペースで学習する」ということは「Videographer class」では不可能だ。

 

しかし、これは対面式のリアル講義でなければ指導できない授業内容のスクールでは珍しくない。

当たり前と言えば当たり前のことなので、デメリットというほどのものではないだろう。

PhotoshopやIllustratorなどのデザイン制作ツールの習得

「Videographer class」では、学習する方向性がきちんと決まっている。

それは撮影を中心とした「需要が多く、しっかり稼げる分野においての技術習得」だ。

 

だから、それに逸れた情報やツールには一切触れない。

広範囲を指導するスクールのカリキュラムによくある「Photoshop」や「Illustrator」などのツールも、「Videographer class」の狙うクリエイター像から外れるので、ここでは対象外だ。

「Videographer class」では何が習得できるのか

「Videographer class」でマスターできる内容は、他のスクールと比較して個性的だ。

それは、主に「撮影を中心としたワークフロー」に力を入れているからに他ならない。

 

では「Videographer class」で習得できるスキルが、なぜ実際の仕事で役に立つのか。

これを、現場を知る私の意見を交えながら解説していきたい。

撮影スキル

言うまでもなく、このスクールの目玉である。

 

冒頭でもお伝えしたが、撮影までこなせる映像クリエイターは意外と少ない。

ゆえに希少価値が高い。

 

なぜ撮影と編集を兼務できるクリエイターが少ないのか?

それにはいくつか理由があるが、一言でいえば「撮影はタフな仕事だから」だ。

 

第一に、体力的にタフな仕事だ。

現場で必要な撮影機材を一人で持ち込むのは、想像以上に体力がいる。

なぜなら必要となる機材が多種多様だからだ。

 

カメラや三脚はもちろん、交換レンズ、照明機材、モニターやノートPC、被写体によってはドリー撮影で使うスライダーまで必要になるかもしれない。

 

ざっと何十キロという荷物を現場まで運び、

展開して設置して撮影し、

撮り終わったら片付けて撤収する。

 

これを各現場で一人でこなすのだ。

 

車で直付けできる現場ばかりではない。

地方での撮影は、新幹線で近隣都市まで行き、そこから私鉄に乗り換え、最寄り駅からタクシーやバスを使ってようやく現場にたどり着くこともある。

何十キロという荷物を抱えてだ。

 

体力的に劣る女性や年配の方には、正直ハンデと言っていい。

だからよっぽどの現場好きや機材好きでない限り、「撮影までこなそう」と思う人が少ないのだ。

 

第二に、経済的にタフな仕事だ。

先ほどの必要機材を全て揃えるとなると、軽く中古車1台は買えてしまう額になる。

会社が全て揃えてくれる環境なら良いだろう。

しかしフリーランスとしてならば、「これで食っていこう!」と腹をくくった人でないと購入までは踏み切れないだろう。

 

しかし、経費を抑えるにはコツがある。

私の勤めている映像制作会社もやっていることだが、撮影機材は基本レンタルで済ますのだ。

 

滅多に必要になることもない機材まで、購入して揃えておく必要はない。

それよりは、案件毎にレンタルを利用することで以下の様々なメリットが生まれる。

  • 作品1本単位の必要経費が明確化するので、案件毎の利益が確実に見込める
  • と同時に必要経費の明確化は見積り作成が容易になる
  • 万一の故障や破損の場合でも、保険により最小限の被害に収まる
  • レンタルショップでは最新の機種を用意してくれているので、旧機種の買い替え問題から解放される

このような工夫により、出費がかさみがちな撮影フローのデメリットを極力抑えることができる。

 

第三に、精神的にタフな仕事だ。

場所や時間の限られた「現場」という環境下で、モデルや他のスタッフに的確な指示を出さなければならない。

これは、自宅だけで完結する「編集専業クリエイター」には無いプレッシャーだ。

 

「人とのコミュニケーションに疲れたので、自宅にこもって仕事をしたい」

との理由でクリエイターという道を選択したのなら、到底務まるものではない。

 

その代わりだ!

  • 多少の機材の持ち運びは苦にならない
  • 一時的に必要経費を出費するくらいの覚悟がある
  • 人とのコミュニケーションにストレスを感じない

このような方には、「撮影から請け負えるクリエイター」を目指すことで大きな恩恵を手にすることができる。

 

撮影を含んだプロジェクトの場合、平気で報酬額が一ケタ変わったりするからオイシイ。

さらには、仕事が落ちてくるのを待つ数多の「編集専用クリエイター」をよそ目に、自分ひとりでも仕事を作り出せる側に回れるということも強みになる。

 

今後、参入障壁の低い編集クリエイターが世に溢れたときに、あなたの価値はとてつもなく跳ね上がることは想像に難くない。

DaVinci Resolve

一般的に、大多数のクリエイターは「Adobe社」のツールを使う。

かくいう私もそのひとりだ。

 

しかし「Videographer class」では、「DaVinci Resolve」という編集ツールを使っていく。

その最大の理由は、次で解説する「カラーグレーディング」を行うためだ。

 

正しいホワイトバランスに整えるといった、いわゆる「カラーコレクション」という作業であれば、Adobeに実装されている「Lumetriカラー」という機能だけで十分だ。

しかし、意図する世界観の色作りを創造していく「カラーグレーディング」という領域にいたっては、Adobeと言えどまだまだ第一人者である「DaVinci Resolve」には届かないといった印象。

 

この「DaVinci Resolve」を編集ツールに用いることから見ても、「Videographer class」が作品感を重視したクリエイターを育てようとしていることが察してとれる。

カラーグレーディング

このカラーグレーディングには、私は少々苦い過去がある。

 

当時「DaVinci Resolve」を使って編集作業はそこそこ出来たのだが、このツールの醍醐味であるカラーグレーディングに至っては素人同然だった。

そこに1本200万円の案件の話が舞い込んできた。

 

撮影内容も、編集内容も、それほど高度なスキルを要求されていない。

しかし「色作り」だけは細かくこだわるクライアントだった。

 

ご想像のとおり、カラーグレーディングに明るくない私の技量を察したクライアントからは、良い返事をいただけなかった。

 

契約金額のほとんどが利益といえる、超絶に美味しい仕事を取り逃したショックは大きかった。

その後、必死にグレーディングを学習したのは言うまでもない。

 

だから声を大にして言える。

カラーグレーディングは、なるべく早めに詳しい人からきちんと教わったほうがいい

なぜなら収入額に直結するスキルになるからだ。

 

そして、それを教えてくれるスクールは少ない。

そのひとつが、この「Videographer class」というわけだ。

企画書の作り方

最後になってしまったが、企画書の作り方を教えてくれることもメリットが大きい。

なぜならこの工程をマスターすることによって、自らプロジェクトを始動させることができるからだ。

 

映像の仕事は大きくわけて3つのセクションに分かれる。

1)企画・提案セクション

映像案件の最上流に位置するこのセクションでは、

  • 作品のテーマ
  • 訴求ターゲット
  • 予算感
  • 初稿時期
  • 最終納期

このような骨組みをクライアントと煮詰めていく。

 

2)撮影セクション

企画段階で決定した内容に沿って撮影を進行していく。

ここは「Videographer class」で学んだことをフルで活かせる場だ。

 

3)編集セクション

撮影データを取捨選択し、完成イメージに寄せながらカット編集や色付け作業を行う。

当然一発で済むものではなく、何度もクライアントに確認しながらの作業となる。

晴れて承認になれば完成だ。

 

 

すでにお気づきの方も多いだろう。

「Videographer class」では、この全ての工程を教えてくれるのだ。

 

言い換えれば、卒業後はあなた一人で全てのオペレーションが完結するということだ。

 

これは強い。

クライアントからしてみても、あなた一人に全てを説明すれば良いのだから安心感が違う。

役所で例えれば、最初に相談した受付のおばちゃんが、たらい回しにせず全ての手続きをやってくれるようなものだ。
(ちょっと違うか…)

 

ワンストップでオペレートできる「あなた」という価値が上がるにつれ、「あなたに頼みたい」というリピート案件が積み上がる。

 

どの業界も一緒だが、もっとも難しいのは「安定した新規顧客の獲得」だ。

仕事をこなすたびに、その不安から解消されていくメリットは筆舌に尽くしがたいものがある。

「Videographer class」の特徴

ここからは「Videographer class」ならではの特徴を列挙していこう。

まだまだメリットのスコールは降りやまないので、最後まで期待しながら読み進めてほしい。

4ヵ月で習得

「Videographer class」では仕事にしやすい映像ジャンルに絞って、とにかく毎週にわたり実践を繰り返す指導スタイルだ。

 

余計なことは教えない。

いち早く収入を発生させることにフォーカスする。

 

だから、たとえ未経験からでも4ヵ月でプロデビューすることが可能になるのだ。

 

ハッキリ言って、素人が4ヵ月で撮影から編集までのタスクを任されるようになるということは、信じられないスピードだ。

恥ずかしい話、新人の頃の私はこの数倍の期間を要したものだ。

 

おそらく、よっぽど効率化されたカリキュラムが用意されているのだろう。

無駄に遠回りした私からしたら、羨ましい限りだ。

 

その秘訣は、各授業6名という少人数制のスタイルをとっていることが大きいだろう。

1クラス6名が多いと感じたならば、とんでもない。

大規模なスクールでは、1クラス20名くらい詰め込むところもあるくらいだ。

 

講師の質や授業内容によっては、一概にそれがダメとは言えない。

しかし、少人数制ゆえの質問のしやすさや、きめの細かいフォローが期待できることは間違いないだろう。

いつでもオンラインで質問可能

授業中はもちろん、自宅からでもいつでもオンラインで質問し放題だ。

 

周りに他の受講生がいたりすると、なかなか質問しにくいというのはアルアルだろう。

そして現場ではモデルの方もいて、独特の緊張感が漂うもの。

そのなかで、自分だけに時間を使わせるような行為は気が引けてしまう人もいるだろう。

 

そんな遠慮がちな人には、後から質問できるサポートがあるのはとても心強い。

授業中に気になった点を、納得のいくまで講師にぶつけてみよう。

16本以上のポートフォリオが完成

「Videographer class」では、毎週1本の作品を制作していくカリキュラムだ。

ゆえに、4ヶ月後には合計で16本以上の作品が完成しているということ。

これがそのまま、あなたのポートフォリオ集となる。

 

一般の案件を獲得するには、ポートフォリオがとても大きな武器となる。

この作品本数や完成度によって、案件の獲得率が大きく変わるのだ。

 

そしてこのポートフォリオ集を制作するのに、平気で数ヵ月かかったりする。

しかしその大仕事を、授業を受けながら並行して成し遂げることができる。

あなたは卒業と同時に16本の槍を携えて営業活動を開始できるのだ。

 

このメリットにイマイチ魅力を感じないようであれば、一度ポートフォリオを作成してみるといい。

想像以上にハードな作業ということが実感できるだろう。

個別で案件獲得をサポートしてくれる

私が動画スクールで最も大きなメリットと感じていることが、案件獲得の面倒を見てくれるというサービスだ。

この「Videographer class」においても例にもれず、しっかりサポートしてくれる。

 

しかも「初案件獲得までのサポート」という範囲を限定するものではなく、今後の活動の進め方を一緒に計画立ててくれるという広域な相談にのってくれるのだ。

 

駆け出しクリエイターにとって、1年後、3年後、5年後というのは、未知の世界で不安がいっぱいだ。

その青写真を、業界に精通する専門スタッフと一緒に描けるという安心感は、何物にも代えがたいメリットと言えるだろう。

卒業後の活動もサポート

このスクールの太っ腹なところは、卒業後でも相談にのってくれるということだ。

なんと、自分で獲得した仕事での相談にも対応してくれる。

 

特に、クライアントに作品を提出する前に相談できるというのは心強い。

商用として通用するかという判断は新人には難しい。

その判断という最終ゲートを、プロの審美眼に頼ることができるのだ。

 

これでもう独立まで、そして独立後の不安は無くなったようなものだ。

まとめ

今回は動画スクール「Videographer class」の内容を、プロ目線で斬らせていただいた。

 

正直に言って、「Videographer class」はあまり有名でないスクールかもしれない。

が、大手で有名なところが優良スクールというわけではない。

 

むしろ大所帯になると必要経費がかさむ。

その必要経費をまかなうため、どうしても利益重視に走りがちになる。

 

全てがそうとは言わないが、世の中総じてそういう傾向になるというのが私の見解だ。

 

貴兄の目的は何だ?

「どこどこのスクールを出た」という肩書きか?

それとも最短で高収入を得れる、引く手あまたのクリエイターになることか?

 

半年後の未来を、その手で変えよう!

そのための一歩を、今踏み出そう!

 

まずは無料説明会で詳細を確認して欲しい。

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