卒業ムービーBGM選曲のポイントをプロが直伝!お薦めの曲はコレだ

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動画マーケター&エディターのTAKAです。

 

卒業ムービーを作るときの大きな壁のひとつが、

「BGMをどうするか…。」である。

 

しかしここで妥協は禁物だ。

このBGMの選曲しだいであなたのムービーは駄作にも名作にも成りえる可能性があるからだ。

だから、BGMは時間の許す限りじっくりと探していただきたい。

 

とは言っても、

「完成の約束の日まで時間がない!」

「この手の曲にうとく、さっぱり見当がつかない!」

という貴兄も少なくないはず。

 

そこで今回は、制作業者として年間にして何十タイトルの卒業ムービーを制作している私に、あなたに代わって候補を挙げさせて欲しい。

 

ただ、それだけでは他の情報サイトと何ら変わりがなくなってしまう。

この記事では、これまでに何十本と卒業ムービーを制作してきたプロの私が心掛けている、卒業ムービーBGM選曲の4つのポイントもお伝えしたい。

 

このロジックを活用していただければ、ネット検索では発見できない隠れた名曲に辿り着けるかもしれない。

ぜひこの記事が、あなたの作品の土台となるBGM選定の一助となれば幸いである。

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卒業ムービーの選曲で大事な4つのポイント

卒業ムービーのBGMを選曲するにあたって、注意すべきポイントは以下の4つだ。

ひと昔前と違って、選曲に対する基準も少々変化してきている。

今の時代にマッチした、センス良い選曲を心掛けよう!

ド定番の曲は避ける

これはタイトルの通りである。

・栄〇の架橋

・手〇~拝啓十五の君へ~

・3月〇日

・キセ〇

・あと〇とつ

他にもいくつか候補はあるが、このような「卒業ソングと言えば?」と聞かれてすぐに思い浮かぶような曲をド定番曲と呼んでいいだろう。

 

たしかなことは、ド定番曲はいずれも名曲なのである。

個人的にも大好きな曲ばかりだ。

今聴いても鳥肌が立ったり、目頭が熱くなってしまう。

 

がしかし!

これらを卒業ムービーに取り入れることには、いささか賛成しかねる。

 

理由は単純で、皆が食傷気味なのである。

私も普段、仕事でクライアントからこれらド定番曲を支給され、制作依頼を受けることが多い。

正直に言って「猫も杓子も」ではないが、あまりにも使う人の数が多すぎて制作者としてもさすがに制作意欲がなえてしまうほどだ。

 

個人的な意見で恐縮であるが、よほどの思い入れがその曲に無い限り、慎重に判断していただけたらと思う。

有名アーティストの隠れた名曲を探す

さて、ここからは具体的な選曲方法の提案に移っていこう。

 

「ド定番曲がダメと言ったって、有名な曲しか知らないよ!」

といった方には、こんな方法はいかがだろう。

 

ド定番曲をリリースしているアーティストの、隠れた名曲を探してみるのだ。

 

例えば「栄〇の架橋」をリリースしている、カリスマアーティストである「ゆ○」。
(もはや伏せ字の意味が無いほどにバレバレだが…)

彼らのアルバムの中から、あまり知られておらず、卒業の雰囲気に合った曲を頑張って探してほしい。

 

その理由は以下の2つ。

✔大ヒット曲を産み出せるアーティストは作曲能力に優れているため、メジャー曲以外にも名曲が存在する確率が高い。

✔「あの大ヒット曲を歌っているアーティストの曲」と潜在的に思うため、なぜか他の曲も2割増くらいで良い曲に聴こえてくる。

 

ここでのポイントは、シングルカットされた曲ではなくアルバムの中の隠れた名曲を探すことが効果的ということを強調しておこう。

誰も知らないようなアーティストの名曲を探す

一番おすすめしたいのがこの方法だ。

ほとんど誰も知らないような(失礼!)アーティストの名曲を探して来れれば最高である。

 

私はこの方法で名曲を探し当てたときは例外なく
「勝った…。」
と心の中でつぶやいている。

 

そのくらい隠れた名曲を挿入するインパクトは強大なものなのだ。

思い入れの強い作品ならば、是非とも金脈を発掘するように楽しみながらチャレンジしてほしい。

 

この方法をおすすめする理由は以下の2つ。

✔これまで聴いたことのある曲は、大なり小なりその人なりの曲に対するイメージが付いている。
しかし初めて聴いた曲ならば、純粋にそのムービーのBGMとして聴くことができて、作品の印象に余計な味付けをしない。

✔単純に制作者の株が上がる。
自分の知らない名曲をセンスよく選曲されると、視聴者は制作者に対しある種の尊敬の念を抱く。(ちょっと大げさか?)
「ベタ」な定番曲ばかりが連続する作品と比べて、その差は計り知れない。

 

「えっ!なにこの曲?誰の歌か教えてもらっていいですか?」

と、よその子のママさん達に言わせることができれば大成功だ。

音楽配信サービスを利用する

私が普段、最も多く使っている方法がこれだ。

個人的には、この方法が最もコスパが良いと感じている。

 

その理由は以下の4つ。

✔著作権の問題が発生しないので、今後どんな環境で視聴されたとしても安心できる。

✔無料ダウンロードサイトと違い、曲のクオリティーが桁違い。

✔検索機能が優れているので、ムダな時間をかけずにお目当てのイメージの曲を見つけることができる。

✔「誰も知らない曲の選曲」という点では、この方法に勝るものはない。

 

ただしデメリットもある。

✔ズバリお金が掛かること。

✔ボーカルの入っていない曲がほとんどだということ。

 

逆に言えば、それ以外のデメリットは無いとも言える。

上記利点を享受できる環境ならば、一考する価値は十分に高い。

 

私は制作業者なので、間違っても著作権の侵害はできない。

そして次々と納品しなくてはならないので、BGM選曲だけに何日も費やしている時間がない。

 

何よりも、クライアントが聴いたことのない名曲を挿入することで、顧客満足度が跳ね上がる。

このようなことから、クライアントから指定の曲が支給されない限り、私はこの方法一択だ。

 

ただし音楽配信サービスも多種多様だ。

制作業者として、いくつもの配信サイトを利用してきて思うことを、ここでアドバイスさせていただきたい。

 

まず、最近流行りの海外系配信サービスは、卒業ムービー系では使えないことが多い。

と言うのも、登録曲がオシャレでグルーヴィーなナンバーばかりだからだ。

 

ミュージックPVや、ハイセンスなVlogにはバッチリなのだが、卒業ムービーのような日本人の心の琴線にふれる感動系楽曲の選曲には適さない。

 

では日本の音楽配信サイトならばどれでもOKか?

これも一筋縄ではいかない。

 

正直、配信サイトによって取り扱い曲のクオリティーや曲数、選曲のしやすさなどにバラツキがある。

もちろん制作者のあなたの好みなので、お好きな配信サイトを選択していただいて構わない。

 

もしあなたが、「配信サイトを探すのも時間のムダ」と思われるなら、下のバナーの「Audiostock 定額制動画配信者プラン」を強くおススメする。

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月額たったの550円で、40万点もある音楽素材が使いたい放題だからだ。

これだけの選択肢があれば、卒業ムービーだろうがYouTube動画制作だろうが、BGMや効果音で困ることはないだろう。

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卒業ムービーのおすすめBGM

BGM選曲のポイントが分かったところで、ここからは具体的にシーン別のおすすめ曲を紹介していきたい。

ただし、お気に入りの曲が見つかり作品に挿入を検討する場合は、著作権に十分注意して進行していただきたい。

JACRAC〜音楽著作権とは〜

感動系おすすめBGM

感動系BGMとは何か?

一言でいうならば「鳥肌を立たせる章で使う曲」になる。

ムービーの最後の章で、シメで使うイメージと言えば上手く伝わるだろうか。

 

もちろん最後の章以外で使用しても全く問題ない。

「卒業」という寂しさと未来への希望を、効果的に表現するのに相応しい名曲たちをご紹介していこう。

 

旅立ちの日に

埼玉県秩父市の中学校の先生が、荒れた校風を立て直すために生徒達に贈った曲とのこと。

「仰げば尊し」のような、まさに正統派卒業ソングと言えるような名曲だ。

カジュアルに崩すことなく、わりとカッチリしたイメージに仕上げたい時にピッタリだろう。

 

青春フォトグラフ|Little Glee Monster

切なさと明るさのバランスが秀逸なナンバー。

ジメジメしないで前向きに学び舎を巣立っていく雰囲気に合っている。

 

どんな団体やグループにもマッチするが、特に女子校や女子の部活など、女の子のグループにはピッタリだ。

ムービーの終盤の章で起用すると、良いエンディングへとつながりそうだ。

 

絢香|サクラ

さすがの歌唱力でその世界観へグッと引き込んでしまう絢香氏。

ただその説得力も手伝ってか、少々重い雰囲気だ。

 

それ故、使いどころは少々難しいところ。

上手くハマった時は大きな感動を呼び込むが、軽い仕上がりにしたい場合はミスマッチの可能性も否定できない。

なので、しんみりさせたくない場合は他の選択肢も考慮に入れよう。

 

春が来る前に|ゴールデンボンバー

基本的に年中ふざけているイメージが強いゴールデンボンバー。

そんな彼らにこんな名曲を歌われてしまったら、ギャップ感動に打たれるのは避けられない。

 

ただ曲のテーマが彼女?に対してのようなので、ここをどう卒業のイメージに当てはめていくかが腕の見せ所だ。

卒業BGMでは使用例が少ないので、他と被らずに個性を出したい方にお薦めだ。

 

川嶋あい|旅立ちの日に

すでに卒業ナンバーの定番となりつつあるこの名曲。

定番曲は敬遠しがちな私も、この曲は別格だ。

そのくらい、透明感溢れる素晴らしいメロディーと歌詞である。

 

お薦めはラストの章に持ってくること。

この曲にきれいな写真や映像をマッチさせることができれば、素晴らしいエンディングで締めることが出来るだろう。

 

足立佳奈|サクラエール

春の旅立ちや別れを歌いながらも、明るく前向きなテイストに仕上げてあるナンバー。

それ故、使いどころの守備範囲は広いだろう。

 

お薦めは、中盤から終盤にかけての章での起用だ。

笑顔を集めた写真スライドショーでも良いし、スケッチブックリレーなど、メッセージをバトンしていく章でのBGMにもとても良く合う。

良い意味で癖のない曲なので、迷ったら試しにこの曲を当てても良いだろう。

 

大原櫻子|瞳

顔もカワイイし、歌も上手い。

「ウチにもこんな娘がいたらいいのにな」

と妄想してしまうオジサンは、私だけではないはずだ。

 

そんな彼女が歌い上げるこのナンバーは、決して卒業を歌っているワケではない。

しかしなぜだか、卒業ムービーのBGMとして乗せると、これでもかと言うくらいにハマってしまう。

とびきりの写真を集めてこの曲に乗せたら、素晴らしいスライドになることは私が保証しよう。

 

アイノカタチ|MISIA feat. HIDE

個人的にお薦めの中の1曲がこのナンバーだ。

曲自体の素晴らしさと、MISIA氏の圧倒的な歌唱力の前には誰もが無力となる。

 

TVドラマの主題歌から始まり、紅白歌合戦の大トリにもなっていたのでご存知の方も多いだろう。

作詞作曲を手掛けたGReeeeNも後にセルフカバーしているが、やはりこのMISIAバージョンがずば抜けて素晴らしい。

 

大切な人へ歌ったナンバーだが、曲のスケールが壮大すぎて卒業ソングとしても何ら違和感を感じることがない。

やはりこのクラスの名曲ともなると、ムービー構成のラストに持ってきたいところだ。

お涙系おすすめBGM

お涙系BGMとは何か?

これは文字通り「視聴者の涙を誘う章で使う曲」のこと。

具体的には、両親や先生に感謝のメッセージを贈る場面に相応しい。

聴いているだけで目頭が熱くなる、お薦めのBGMたちはこれだ。

 

贈り歌|CHiCO with HoneyWorks

1番の歌詞は両親へ、2番の歌詞は先生への感謝を歌っているこの曲。

感謝のメッセージを乗せるにはピッタリだ。

 

良い意味でメジャーになりすぎていないので、卒業BGMとしての適応は非常に高い。

歌詞の内容的に、中学生から高校生の卒業ムービーに合っているだろう。

 

君がいたから|Crystal Kay

こちらの曲は先ほどとは逆に、母から子どもへ贈るメッセージに起用してもマッチする。

とにかく曲から伝わる愛情のパワーが凄まじいので、心をグッと持っていかれてしまう。

思い出の写真、飾らないメッセージ、これらと供にこの曲が流れたら、モニター画面がにじんでしまってまともに見れないはずだ。

 

BIG MAMA|Soul Camp

優しいラップで母親への感謝を綴っているナンバー。

照れくさくて素直に伝えられなかったピュアな気持ちを、思い切って表現したような曲調が好印象だ。

終始ゆったりとしたリズムで歌声もやわらかいので、グイグイ訴求していくというよりも、さりげなく感謝を伝える構成にマッチするだろう。

 

母へ|KG

こちらも母への気持ちを歌ったバラードだ。

先ほどの「BIG MAMA」がさりげない系なら、こちらの「母へ」はグッとくる系だろう。

歌詞の内容からも、高校生以上の年代の卒業ムービーに合っているかもしれない。

 

おひさま~大切なあなたへ|平原綾香

NHK連ドラの主題歌だったので、ご存知の方も多いだろう。

平原氏の歌う曲も、MISIA氏同様にスケール感が大きいものが多い気がする。

歌詞の内容から、お薦めは「母から子へ」贈るメッセージに乗せる構成だ。

曲の力に負けないくらいの、愛情あふれるテロップを流せたら素晴らしい章になるだろう。

 

手紙|back number

NTTドコモのCMソングだったこの曲。

ちょっと探すとこういった名曲を次々発見できる日本の音楽界は流石と言う他ない。

 

子供から親へのメッセージならば、年代を問わず手放しでお薦めできる。

柔らかくもあり、訴求力もある。

迷ったらこのナンバーを候補に入れてみてほしい。

 

母のうた|吉田山田

この曲はタイトルどおり、ズバリ母への想いを歌った曲だ。

母への感謝や愛情をストレートに表現するのではなく、懐かしい仕草などを回想しながらあらためて「大切な存在」だったことに気付くといったニュアンスになっている。

 

どうしても母親への気持ちを歌った曲は、思いが入りすぎて重くなることがある。

「ふんわり母親へのメッセージを届けたい」といった構成にするならば、この曲はまさに打って付けかもしれない。

 

両親への手紙|GReeeeN

よく、「本当は教えたくない〇〇」なんてタイトルの記事やYouTube動画を見かけることがある。

「だったら教えなきゃいいじゃないか」

と思ってしまうアマノジャクな私…。

 

その実、この曲が私にとって「本当は教えたくない卒業ムービーBGM」の中の1曲である。

まあここで公表している時点で、私も人のことを言う資格はない。

 

それでもあえて薦めたい。

両親への感謝のメッセージでこれを流すと、マジで号泣するのだ。

多少表現力に乏しい子供のメッセージでも、BGMのチカラが何とかしてくれる。

そのくらいの破壊力をもつ曲なのである。

 

「どうしてもここで涙が欲しい!」とお考えの貴兄へ。

ここは私を信じていただきたい(ニヤリ)

胸キュン系おすすめBGM

胸キュン系BGMとは何か?

これは好きな人や、大切な友だちへの別れの気持ちを歌った曲をこう呼ばせていただいた。

 

もちろん人に対してだけでなく、学校生活へのお別れも含まれる。

甘酸っぱい構成を取り入れる際には、これらの曲がお薦めだ。

 

咲かないで|WHITE JAM

直接「卒業」という言葉を使わなくても、それを思わせるいくつもの表現のしかたが秀逸なナンバー。

曲もそうだがとにかく歌詞が良く、歌詞を見ているだけでオジサンでもキュンキュン来てしまう。

 

珍しいのは1番と2番でボーカルが男女別になること。

これは卒業ムービーのBGMとしてはありがたい。

 

1番では男子の写真、2番では女子の写真、それ以降では全体の写真など、曲構成に沿った映像レイアウトができるからだ。

センスの良い卒業ムービーのBGMをお探しなら必聴のナンバーだ。

 

君に出会えてよかった|井上苑子

シンガーソングライターの井上氏が、現役の高校三年生の時に書き上げたのがこの曲。

おそらく親友?への感謝を伝えながら、未来へ力強く歩いていこうという前向きなメッセージが込められたナンバー。

声質も曲調も良い意味で軽いので、ジメジメさせずに明るく仕上げたいときにドハマりするだろう。

 

君に贈る歌 ~Song For You|シェネル

特にサビの部分に歌ヂカラがみなぎっている隠れた名曲。

聴きようによっては、恋人へとも親友へとも取れる歌詞だ。

 

ただ曲の壮大さから、親友へ贈った曲というイメージを個人的には強く受けた。

それゆえ卒業ムービーとの相性は抜群だ。

 

ここでは胸キュン系として紹介させていただいたが、感動系BGMとしても申し分ない懐の深さを持ったお薦めナンバーである。

 

SAKURA グッバイ|SCANDAL

フジテレビ系「めちゃイケ」のエンディングテーマだったこの曲。

これまでご紹介させていただいた曲たちとは毛色が違い、ロック調のアップテンポナンバーとなっている。

元気よく卒業を表現したい構成を求めるならば、最右翼となるだろう。

 

そうは言ってもどことなく寂しい曲調であったり、しっかり卒業を思わせる歌詞になっているので、卒業ムービーとしてのマッチングは全く心配ないのでご安心を。

 

卒業までに伝えたいこと|erica

もうタイトルですでに「卒業」と言ってしまっているほど、ど真ん中な卒業ナンバーだ。

ただ、卒業自体を寂しく思うと言うより、大好きだった人への想いを歌う歌詞となっている。

なので、それに合う写真や映像ならばマッチするが、クラスの全体写真を多用するような構成には不向きかもしれない。

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まとめ

さて、ここまで卒業ムービーのBGMを選曲するポイントと、おすすめの曲をシーン別にご紹介してきた。

しかし、この記事で紹介した曲そのものだけが候補と言うわけではない。

 

先ほどもお伝えしたように、

「あ、このアーティストいいな」

と思う曲があれば、ぜひそのアーティストの他の曲も調べてほしい。

そこには隠れた名曲が潜んでいる可能性に満ち溢れている。

 

そしてもし、

「一般にリリースされていないオリジナル性の高い曲を探したい」

「著作権を心配することなく作品を配布したい」

という方がいれば、Audiostockの利用を視野に入れてみては如何だろうか。

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